Simul
翻訳を読みながら、元のページを使う
Simul は、使っているページの隣に、翻訳した読み取り専用の写しをリアルタイムで表示します。元のページはそのままなので、押す、入力する、送信する操作はそちらで行えます。
- バージョン 0.5.2 ベータ
- パソコン版 Chrome 138 以降
- アカウントも API キーも不要
ページに合わせて動く、翻訳した写し
ウェブページを開き、翻訳先の言語を選んで翻訳します。元のページを使いながら、Chrome のサイドパネルまたは別のウィンドウで翻訳した写しを読めます。
clinic.example/booking
Booking form
Name
Phone number
Preferred date and time
Book
SimulEnglish → 日本語
予約フォーム
お名前
電話番号
ご希望の日時
予約する
- 元のページ
- そのまま動き、操作できます。
- 翻訳した写し
- 読み取り専用なので、誤ってフォームを送信したり、リンクを押したりしません。
- 画像内の文字
- 画像へのアクセスを許可すると、OCR でパソコン内だけで読み取れます。
- 表示方法
- サイドパネルまたは別のウィンドウを使えます。
ダウンロードして、フォルダを読み込む
現在の Simul は、GitHub からパッケージ化されていない拡張機能として配布しています。Chrome ウェブストアには掲載していません。
- ダウンロードして解凍します。GitHub の最新リリースから
simul-<version>-chrome-unpacked.zipを使います。ソースコードの zip ではありません。 chrome://extensionsを開き、「デベロッパー モード」をオンにします。Edge ではedge://extensionsを開きます。- 「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」を押し、解凍した
chrome-unpackedフォルダを選びます。
パソコンと、新しいブラウザ
- Google Chrome
- デスクトップまたはノートパソコン版のバージョン138以降。Simul は Chrome で検証しています。
- Microsoft Edge
- バージョン148以降。動作しますが、Chrome ほど十分には検証していません。
- 空き容量
- 拡張機能に約35 MB。初めて新しい言語へ翻訳するときは、ブラウザが言語パックをダウンロードすることがあります。
- 対応していないブラウザ
- Firefox、Safari、スマートフォン、タブレットには必要な Translator API がありません。そのほかの Chromium 系ブラウザは、API を備えている場合だけ翻訳できます。
ページの文字は、お使いのパソコンの中に
Simul はブラウザ内蔵の Translator API を使います。Chrome と Edge は端末上の言語モデルで翻訳するため、ページの文字が Simul のサーバーへ送られることはありません。画像内の文字を読む OCR も、拡張機能に同梱したエンジンを使ってパソコン内で動きます。
Simul は MIT ライセンスのオープンソースです。同梱している第三者の部品には、それぞれのライセンスが適用されます。